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イヤイヤ期の3才息子・プレイヤイヤ期突入の1才娘との日々の記録です。

[妊娠初期]クリフムでかかった費用 &クリフムで2回初期ドックを受けて感じた事

      2016/12/03

今回の初期胎児ドック+絨毛検査でかかった費用です。

項目 今回(2016年) 前回(2014年)
胎児ドック 45,360円 26,250円
説明・相談料 7,560円 3,675円
血液検査 26,250円
絨毛検査 199,800円
その他? 1,080円 390円
合計 253,800円 56,570円

胎児ドックの費用がめちゃめちゃ上がってますね!

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2回クリフムを受けて感じたことなど

出生前診断を受けることについて、診断自体が命の選択に繋がる可能性もあるため、世間一般的にはまだ否定的な意見の方が多いかもしれません。

夫は、出生前診断に対してどちらかというと賛同派で、前回の妊娠時はクリフムへ行く前まで、「胎児ドックの結果が良くても悪くても(確定診断である)絨毛検査は受けて欲しい」と言っていて、「胎児ドックで特に指摘がなかったら、お腹に針を刺す絨毛検査は受けたくない」という私と意見が分かれていました。

なので、実際にクリフムを受診し、超音波検査の結果、
「初期胎児ドックでは特に異常は見られなかったので、このまま帰って貰ってもいいし、血液検査を受けて貰ってもいいです」と告げられた時も、私は絨毛検査は受けるものだと思っていると、
「どうする?せっかくだから血液検査は受けていく?」と胎児ドックだけで帰ってもいいような話しぶりに、心の中で『えええ!?』と酷く驚いたことを覚えています。

このとき感じたのは、夫はこの日初めて超音波で動く様子をエコーで見て、実際に命が宿っていることを実感できたのかなぁということでした。

そして今回。
初期胎児ドックの結果、染色体異常の可能性は1/4と高確率の判定が出て、当然、絨毛検査を受けるものだと思ったのですが、ここでも夫は「どうする?」と聞いてきました。
「超音波を見る限りではあまり心配も要らなさそうだけど、今回は絨毛検査を受けたほうがいいんじゃないかな」と告げると「そうだよね~」と絶対に検査を受けてほしい様子ではありませんでした。

当初、あれだけ確定診断にこだわっていた夫が、初期胎児ドックを受けてそれだけ意識が変わったことに驚きましたが、これこそが、クリフムが重要視している「胎児見ずして胎児診断はあり得ず」ということなのかなと思いました。

染色体異常の有無だけならば、大阪まで行かなくても近隣の施設でNIPTや羊水検査を受ければ、異常or異常なしの結果は分かります。
しかし、その結果のデータのみを男性が聞いた時、それが安心できる結果であっても、何か異常があった場合でも、女性と同じようには受け取ることは難しいのではないでしょうか。

平日に休みを取って夫婦同伴でクリフムへ行くのはなかなか大変なのですが、夫婦同伴で受診し、超音波で赤ちゃんが動く姿を一緒に見て、結果を聞くということに大きな意義があったと今は感じています。

また、息子の時は渡しそびれてしまったUSBの動画、これは本当に貴重なものとなりました。この先育児で悩むことがあったり、子供たちが成長したらぜひ一緒に見たいと思います。

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こちらの第4巻ではNICUでの研修が舞台となっています。

こちらも毎回涙なしでは読めない「コウノドリ」
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